April 25, 2016

日本文学に関する国際シンポジウム 「まるごとの日本文学‐そのルーツから花咲く枝の端々まで」 5月12日(木)、13日(金)

Posted on25 Apr 2016
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5月12日(木)10:30~ ローマ大学サピエンツァ大講堂(アウラ・マーニャ)※要事前予約 5月13日(金)10:00~ ローマ日本文化会館ホール 5月12日(木)10:30より、ローマ大学サピエンツァの大講堂で、国際交流基金主催による日本文学に関するシンポジウムが開催されます。日本からの特別ゲストは、「グランド・フィナーレ」で芥川賞受賞、「シンセミア」や「ニッポニア・ニッポン」を始め、数々の文学賞を受賞した気鋭の作家、阿部和重氏。「インディヴィジュアル・プロジェクション」がイタリア語に、「シンセミア」がフランス語に翻訳され、ヨーロッパでも人気のある作家です。今回はイタリア語に翻訳したジャンルカ・コーチ氏との対談の形で、日本の現代文学のエネルギーについて語っていただく予定です。 シンポジウムが行われるローマ大学の大講堂は、20世紀初頭の先端的画家、マリオ・シローニのフレスコ画でも知られています。芸術と科学のイタリアを表現した壮麗なフレスコ画を背景に、展開される日本文学の縦横無尽の議論に、ぜひご参加ください。 12日の午後及びローマ日本文化会館で開催される翌13日のセッションは、イタリア国内のほか、英国・フランス・ドイツ・ポーランド・スペインからそれぞれ日本文学の研究者がパネリストとして参加し、英語で実施される予定です。 ※5月12日のシンポジウムは、完全事前予約制です。詳細は info@jfroma.itまでお問い合わせください。 なお、このシンポジウムには当初、ドナルド・キーン先生もご出席くださる予定でしたが、ご都合により、今回はヴィデオメッセージの形でのご参加ということになりましたので、ご了承ください。 12日のローマ大学におけるシンポジウムは5月10日12時をもって受付終了となりました。なおご予約いただいた方には、5月10日に予約完了メールをお送りいたしましたので、ご確認いただきますようお願い申し上げます。13日の日本文化会館におけるシンポジウムは予約不要、入場無料です。(席数に限りあり) 主催:国際交流基金ローマ日本文化会館、ローマ大学サピエンツァ 協力:伊日研究学会、在イタリア日本国大使館 プログラム 共催:  foto: ©Junichiroh Kibe