May 9, 2017

クオーレ・ド・オペラ:レクチャー&コンサート 2017年6月27日(火)

Posted on09 May 2017
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クオーレ・ド・オペラ:レクチャー&コンサート  2017年6月27日(火) 19時開演 イタリア・オペラの本質にあるドラマ性・演劇性を重視した新しい形のオペラ上演を目指し、世界的な活躍を期待される日本の実力ある若手歌手を起用、上演するプロジェクト「クオーレ・ド・オペラ」。当プロジェクトで活躍する声楽家の内田智子氏、工藤和真氏によるオペラ・アリアのコンサート、及びプロジェクト顧問である静岡文化芸術大学高田和文理事・副学長による「日本におけるオペラ受容とオペラ活動の現状」に関するレクチャーを開催します。オペラ愛好家の方も、オペラ初心者の方にもお楽しみいただけるプログラムです。 高田和文(たかだ かずふみ) 静岡文化芸術大学教授、理事・副学長。SPAC(静岡県舞台芸術センター)評議員。元ローマ日本文化会館館長。東京外国語大学大学院修了。ナポリ東洋大学講師、在イタリア日本大使館専門調査員、東京大学講師、NHKテレビ・イタリア語会話講師などを歴任。著書に、『イタリアの味わい方』(総合法令出版、共著)、『話すためのイタリア語』(白水社)、『NHKスタンダード40イタリア語』(日本放送出版協会)など。訳書・翻訳に、ウーゴ・ロンファーニ著『ストレーレルは語る』(早川書房)、ダリオ・フォー作『払えないの? 払わないのよ!』(劇団民藝上演台本)、ダリオ・フォー作『天使たちがくれた夢は・・・?』(劇団ドラマスタジオ上演台本)、カルロ・ゴルドーニ作『ミランドリーナ・宿の女主人』(劇団櫻花舎上演台本)、アンドレア・ボチェッリ著『沈黙の音楽』(早川書房)など。1999年、すぐれた翻訳劇に贈られる湯浅芳子賞を受賞。2006年、日伊文化交流への貢献によりイタリア共和国より「カヴァリエーレ・イタリア連帯の星」勲章を受章。 内田智子(うちだ ともこ)ソプラノ 青森県八戸市出身。昭和音楽大学声楽学科声楽コース首席卒業。卒業時に優等賞受賞。東京藝術大学大学院修士課程音楽研究科独唱専攻修了。声楽を田野崎加代、藪西正道、勝部太の各氏に師事。第81回読売新人演奏会出演。第19回、第21回同伶会湘南支部新人演奏会出演。第8回昭和音楽大学学長賞声楽コンクールにて奨励賞受賞。第27回市川市文化財団市川市新人演奏家コンクール優秀賞受賞。クオーレ・ド・オペラ「修道女アンジェリカ」でタイトルロールデビュー。他にはオペラ「椿姫」ヴィオレッタ役、「ラボエーム」ミミ役など。墨田区母とこのつどい「まほうのふえ」パミーナ役、パパゲーナ役で出演。オペレッタ愛好会主催「ルクセンブルク伯爵」ココゾフ伯爵夫人役、「マリッツァ伯爵令嬢」マーニャ役、「ボッカッチョ」ポプレスク夫人役、「小鳥売り」アデライーデ役で出演。クオーレ・ド・オペラ所属。 工藤和真(くどう かずま)テノール 岩手県出身。15歳の時にクラシック音楽と出会う。東京藝術大学卒業。同大学院独唱科修了。声楽を小原一穂、佐々木朋也、市原多朗各氏に師事。第62回全日本学生音楽コンクール声楽部門高校の部全国大会3位。市川市文化振興財団主催第28回新人演奏家コンクールにて優秀賞を獲得。第84回日本音楽コンクール声楽部門(オペラアリア)第2位。オペラ《カヴァレリア・ルスティカーナ》にトゥリッドゥ役でデビュー。岩手県矢巾町田園ホール20周年記念第九コンサートや2016年3月の市川市文化会館での第九コンサートにテノールソリストとして出演。2015年に帝国劇場で開催された「『レ・ミゼラブル』のどじまん・思い出じまん大会」で優勝(ジャン・バルジャン役)。テレビ番組での出演や、ポピュラー曲のライブを行うなどクラシック以外にも幅広いジャンルで活動する。テレビアニメ『ユーリ!!! on ICE』では劇中曲「アリア《離れずにそばにいて》」、「デュエット《離れずにそばにいて》」で参加。クオーレ・ド・オペラ所属。