April 2018

トレント映画祭が街にやってきた Destinazione….. GIAPPONE 2018年5月10日-6月16日

Posted on30 Apr 2018
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協力: トレント映画祭 (2018年4月26日~5月26日) 山岳・探検をテーマにした世界各国の映像作品を上映するトレント映画祭。今年は日本が招待国に選ばれました。ローマ日本文化会館では、その中から8本のドキュメンタリー作品を上映します。日本文化における自然の役割に目を向け(『うみやまあひだ』『Milieu』)、東日本大震災から数年後の福島そして陸前高田の今を目撃し(『Furusato』『息の跡』)、日本の食文化にクローズアップし(『ラーメンヘッズ』『The Birth of Sake』)、豪雪地帯、山間の小さなまちの人々の暮らしを追う(『風の波紋』『ちいさなあかり』)、バラエティに富んだラインナップです。全ての作品がイタリア語字幕付きです。入場無料、予約不要です。6月9日(土)は、『Milieu』のDamien Faure監督が登壇予定です。 5月10日(木)19:00 / 6月12日(火)17:00 『ちいさなあかり』(2013年/大野隆介) 5月11日(金)17:00 『風の波紋』(2015年/小林茂) 5月17日(木)19:00 / 6月15日(金)17:00 『Furusato』(ドイツ 2015年/Thorsten Trimpop) 5月18日(金)17:00 『息の跡』(2017年/小森はるか) 5月19日(土)11:00 / 6月7日(木)19:00 『ラーメンヘッズ』(2017年/重乃康紀)...
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筑後の伝統工芸展 – 八女手漉き和紙と久留米絣 2018年5月15日(火)18:00

Posted on27 Apr 2018
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筑後は、九州の福岡県南部に位置する、伝統工芸の集積地として知られた地域です。 八女手漉き和紙の気鋭の職人溝田俊和氏と、久留米絣染織の第一人者松枝哲哉氏(重要無形文化財久留米絣技術保持者会会長)・小夜子氏のご参加を得て、実際の物づくりに即したデモンストレーションと解説を行います。八女伝統工芸館提供の英語パネルも展示いたしますので、どうぞお楽しみ下さい。この事業を主催するのは、ローマ日本文化会館と、久留米大学比較文化研究所文化財保存科学研究部会です。 プログラム DVD 上映 久留米絣の展示と解説    松枝哲哉・松枝小夜子 八女手漉き和紙職人の実演  溝田俊和・(解説)秋山信茂 ©久留米大学

玉川奈々福浪曲口演 2018年5月29日(火)19.00

Posted on24 Apr 2018
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浪曲とは、語る人間と三味線弾きとの二人で物語を描く芸能。百人浪曲師がいれば、百人とも節が違うと言われ、流派や師匠の芸を受け継ぎつつも、最終的には自分自身の節を確立することを主眼としている。ローマの舞台に立つのは、玉川奈々福と曲師(三味線)の沢村美舟。「仙台の鬼夫婦」とイタリア人にもおなじみの「シンデレラ」の二席を、イタリア語解説を交えてお届けします。 プログラム 仙台の鬼夫婦 (30’) シンデレラ (23’) (シャルル・ペロー原作 玉川奈々福作) 解説:マティルデ・マストランジェロ、ステファノ・ロマニョーリ 翻訳/字幕制作:ステファノ・ロマニョーリ 協力:文化庁、ローマ・サピエンツァ大学 イタリア東洋研究学科(ISO) 玉川奈々福 神奈川県横浜市生まれ。1995年、二代目玉川福太郎に、浪曲の三味線弾きとして入門。同年初舞台。以来三味線の修業をしていたが、師匠の勧めで2001年に浪曲師としてもデビュー。2004年から浪曲公演のプロデュース開始。2006年本橋成一監督作品『ナミイと唄えば』出演。同年12月、芸名を美穂子から奈々福に改め名披露目。さまざまな浪曲イベントをプロデュースする他、「シンデレラ」や「椿姫」を浪曲化するなど、新作浪曲を数々つくり、他ジャンルの芸能・音楽とのコラボレーション企画も、多岐にわたって行う。京都造形芸術大学非常勤講師。       沢村美舟 曲師。千葉県佐倉市出身。大学の頃より、義太夫の三味線に憧れていたが、木馬亭で沢村豊子の三味線を聞き衝撃を受け、協会主催の三味線教室に通い、平成二十七年六月、沢村豊子に入門。浪曲師を腹で支える曲師、描きたい世界をともに描ける曲師をめざして奮闘中。           写真©御堂義乘

本條秀慈郎三味線リサイタル in Rome Triskelion ~巡る海峡絵巻 2018年5月3日(木)19:00

Posted on20 Apr 2018
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本條流家元にして名演奏家本條秀太郎氏に古典、現代音楽を師事。アメリカ、ヨーロッパ、アジア各地でも演奏し、故蜷川幸雄氏より「繊細で、ときに強く烈しいその演奏は深い感動を呼び起こす」と評された本條秀慈郎の三味線リサイタル。J.S. バッハ、日本の古典曲から杉山洋一、藤倉大といった現代の作曲家による作品と幅広いレパートリーでローマに日本の音色を響かせます。 協力:文化庁    

「広重の描いた静穏なる自然:浮世絵が語る、移りゆく日本」4月13日(金) 18:00

Posted on04 Apr 2018
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スクデリーエ美術館で開催中の「歌川広重展 Hiroshige, Visioni dal Giappone」のキュレーターを務めるロッセッラ・メネガッツォ氏(ミラノ国立大学准教授/東洋美術史)による講演会。 17-18世紀に西洋から日本に伝えられた革新的テクニック。それらを東洋の芸術がどう受容し、また、どのようにして西洋芸術へと逆輸入されたのか、歌川広重の作品を通じて考察します。 協力:スクデリエ美術館  

新・現代日本のデザイン100選 2018年4月12日-2018年5月19日

Posted on04 Apr 2018
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オープニングイベント 2018年4月12日(木)18:30~ 生活に身近な日用品のデザインは、人々の嗜好や生活スタイルを直接的に反映する分野。現代デザインに大きな影響を与えた柳宗理、渡辺力ら巨匠による戦後の記念碑的モダンデザイン11点と、2010年以降に登場した89点のプロダクトを通じて、日本デザインの最新の傾向や特色を示すのみならず、日本文化の現況を紹介します。