講演会

MIRAI/SHORAI-未来・将来を語る連続対談シリーズ 第2回「ロボットと未来:ありうべきシナリオ」 2018年12月4日(火)18:30

Posted on27 Nov 2018
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サピエンツァ ローマ大学との共催により、2019年春まで全5回の連続対談を実施します。さまざまな分野において”Futuro”(未来・将来)の問題がどのように研究されているか、日本、イタリア両国の専門家が論じます。 第2回のテーマは「ロボットと未来:ありうべきシナリオ」。人間の空想、美術や文学において未来という概念の代表的存在であったロボットは、科学の進展により、こんにち、現実世界の一部となりました。ロボットは今後どのように活用されるか、ロボット工学の未来への展望などを論じます。 対談者:田所諭氏(東北大学教授)/ダニエーレ・ナルディ氏(サピエンツァ ローマ大学教授)

シンポジウム「日・EU EPA署名後の東アジア各国戦略」 2018年11月29日(木)18:30~

Posted on19 Nov 2018
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2018年7月の日・EU経済連携協定合意後の世界をテーマに、アジアおよびヨーロッパ地域の政治・経済を専門とする各パネリストが会し、協定締結後の日本、中国、インドそしてヨーロッパがどのような戦略や手段をとろうとしているのかを議論します(講演言語イタリア語)。地政学研究所(IsAG)、在イタリア日本国大使館、国際交流基金ローマ日本文化会館の共催。こちらより事前登録が可能です。 プログラム 挨 拶 片上慶一 駐イタリア日本国大使(予定) 西林万寿夫 国際交流基金ローマ日本文化会館館長 Francesco Brunello Zanetti イタリア地政学研究所(IsAG)理事長   発表者 「米中競争時代における日本の『インド太平洋計画』と戦略」 Alessio Patalano キングス・カレッジ・ロンドン准教授 「プラグマティズムの碇:複雑な国際シナリオの中の日中関係」 Marisa Siddivò ナポリ大学オリエンターレ講師 「日本とヨーロッパのさらなる接近:その関係および東アジアにおいて共に実行可能なことについての分析」 Nicola Casarini イタリア国際問題研究所(IAI)アジア・プログラム主任 モデレーター Francesco Brunello Zanetti イタリア地政学研究所(IsAG)理事長  

MIRAI/SHORAI-未来・将来を語る連続対談シリーズ 第1回「アート、建築と未来」 2018年11月23日(金)18:30

Posted on16 Nov 2018
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サピエンツァ ローマ大学との共催により、2019年春まで全5回の連続対談を実施します。さまざまな分野において”Futuro”(未来・将来)の問題がどのように研究されているか、日本、イタリア両国の専門家が論じます。 第1回のテーマは「アート、建築と未来」。人が想像力を育み創造的に生きるために、建築やアートができることはなにか。人工知能(AI)や自動化が進み、人の生活がますます受動的になっていく未来の社会で、アートと建築が果たす役割について考えます。。 対談者:郡裕美氏(建築家、大阪工業大学教授)/ジョルジョ・アミトラーノ氏(オリエンターレ ナポリ大学教授) トップ画像 (c) スタジオ宙

講演会「テクノロジーとヒューマニズム」 2018年11月15日(木)18:30

Posted on07 Nov 2018
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ロボット工学研究者である柴田崇徳博士(産業技術総合研究所人間情報研究部門、上級主任研究員)とモデレーターにパトリツィア・マルティ教授(シエナ大学 Department of Social, political and cognitive sciences)をお迎えし、柴田博士の開発したアザラシ型ロボット・パロの実例を元に、「現代社会におけるロボットの役割と今後の可能性」をテーマにお話いただきます。講演の最後には、シエナ大学と産業技術総合研究所(AIST)との共同研究の成果等についての質疑応答や参加者が実際にパロに触れられるセッションもあります。在イタリア日本国大使館との共催。 「パロ」とは 「パロ」はギネスブック(2002年)にも認定されている「世界でもっともセラピー効果があるロボット」。姿はタテゴトアザラシの赤ちゃんで、多数のセンサーや人工知能の働きによって、人間の呼びかけに反応し、抱きかかえると喜んだりするほか、人間の五感を刺激する豊かな感情表現や動物らしい行動をし、人を和ませ、心を癒す。アニマル・セラピーと同様のセラピー効果を備えるほか、ロボットだからこその多くの利点があり、アメリカではFDA(食品医薬品局)より医療機器として承認され、多くの医療施設や介護福祉施設などで採用、自閉症の子どもたちや認知症の高齢者などのセラピーに効果を上げ、高い評価を得ている。日本でもパロのセラピー効果が注目され、現在、介護福祉分野での導入が進んでいる。年内にはEUでも医療機器登録の予定。 柴田崇徳 産業技術総合研究所 人間情報研究部門 上級主任研究員 東京工業大学 大学院総合理工学研究科連携教授 マサチューセッツ工科大学 高齢化研究所 客員フェロー 名古屋大学工学部電子機械工学科卒業、名古屋大学大学院博士課程電子機械工学専攻修了。 マサチューセッツ工科大学人工知能研究所研究員、チューリッヒ大学人工知能研究所客員研究員などを経て、1998年より通商産業省工業技術院機械技術研究所ロボット工学部主任研究官、2001年より独立行政法人 産業技術総合研究所現職。工学博士。 主な受賞歴 2002年 ギネス世界記録 Most Therapeutic Robot 2002年 Good...
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日本庭園講演会「植物の扱いと意図」2018年11月9日(金)18:30

Posted on25 Oct 2018
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イタリア、フランス各地でプロの造園家に日本庭園の指導をしている霧島宏海による講演会。日本庭園での植栽の役割、作庭式植栽と自然写景的植栽のちがい、海外で人気の庭木についてや、さらに踏み込み、実践的植栽のテクニックなどを、ヨーロッパでの技術指導経験を通じて感じた日欧での植物の扱い方の差異なども交えてご説明します。 なお当日17時~18時まで、当館併設の日本庭園を一般公開します(各回20分、定員30名)。 霧島宏海 有限会社 庭匠霧島 代表取締役社長 1976年7月生まれ。庭師の父母の元、神奈川県に生まれる。1997年 造園の高校・専門学校卒業後、20歳から庭師の修行に入る。2011年、35歳で日本庭園協会神奈川県支部の副支部長に歴代最年少で就任(2014年まで)。寺社仏閣、商業施設、個人の庭園の作庭、メンテナンスを手掛けるほか、2012年より、オーストラリアやフランス、イタリアなどで現地の庭師に技術指導を開始。2016年には、39歳と史上最年少で日本庭園協会本部の評議員に就任。

レクチャー・デモンストレーション「室町サローネ -能楽の世界-」2018年6月28日(木)18:00

Posted on15 Jun 2018
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室町時代にうまれた能楽。この「能楽の美」について、宝生流二十世宗家宝生和英が能楽発祥の秘密やイノベーションを語り、現代社会における能楽の価値をわかりやすくご紹介。   プログラム: オープニングアクト「男舞」 講演「室町文化より能の解説」 メインアクト「清経」など。 能面・装束を展示予定。 出演: 宝生和英/森田徳和/飯冨孔明/柿原孝則/辰巳大二郎/田崎甫 ボナヴェントゥーラ・ルペルティ(ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学教授) 場所:ローマ日本文化会館 共催:在イタリア日本大使館 メイン画像:宝生和英

筑後の伝統工芸展 – 八女手漉き和紙と久留米絣 2018年5月15日(火)18:00

Posted on27 Apr 2018
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筑後は、九州の福岡県南部に位置する、伝統工芸の集積地として知られた地域です。 八女手漉き和紙の気鋭の職人溝田俊和氏と、久留米絣染織の第一人者松枝哲哉氏(重要無形文化財久留米絣技術保持者会会長)・小夜子氏のご参加を得て、実際の物づくりに即したデモンストレーションと解説を行います。八女伝統工芸館提供の英語パネルも展示いたしますので、どうぞお楽しみ下さい。この事業を主催するのは、ローマ日本文化会館と、久留米大学比較文化研究所文化財保存科学研究部会です。 プログラム DVD 上映 久留米絣の展示と解説    松枝哲哉・松枝小夜子 八女手漉き和紙職人の実演  溝田俊和・(解説)秋山信茂 ©久留米大学

「広重の描いた静穏なる自然:浮世絵が語る、移りゆく日本」4月13日(金) 18:00

Posted on04 Apr 2018
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スクデリーエ美術館で開催中の「歌川広重展 Hiroshige, Visioni dal Giappone」のキュレーターを務めるロッセッラ・メネガッツォ氏(ミラノ国立大学准教授/東洋美術史)による講演会。 17-18世紀に西洋から日本に伝えられた革新的テクニック。それらを東洋の芸術がどう受容し、また、どのようにして西洋芸術へと逆輸入されたのか、歌川広重の作品を通じて考察します。 協力:スクデリエ美術館  

日本文学に関する講演会 古川日出男 BACK&FORTH むかしとミライ 2018年4月6日(金)18:30~

Posted on27 Mar 2018
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20年にわたって現代日本文学を牽引してきた気鋭の作家・古川日出男氏。この度、国際交流基金の翻訳出版助成の対象となった「サウンドトラック」(2013年出版)のイタリア語版が、『Tokyo Soundtrack』としてSellerio出版より刊行されました。今作のほか、「ベルカ、吠えないのか?」(2005年。イタリア語版 『Belka』2013年、Sellerio出版 )の翻訳も手がけたジャン・ルーカ・コーチ氏(トリノ大学准教授)を対談相手として、「BACK&FORTH  むかしとミライ」について、古川日出男がローマで大いに語ります。 また当日は、17:00より18:30まで当館図書館において関連図書の展示をいたします。 共催:Incroci di Civiltà (ヴェネツィア カ・フォスカリ大学)、Sellerio出版 photocredit: ©Eisuke Asaoka

講演会「浮世絵から見る、江戸時代の建築」 2018年3月16日(金)

Posted on07 Mar 2018
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2018年3月1日からスクデリエ美術館で開催中の『歌川広重展 “Hiroshige, visioni dal Giappone”』の会期中に行われる関連企画の実施に協力します。本講演では、17~19世紀にかけて、国内の情報伝達・普及の有効な手段であった浮世絵に描かれていた情景を通じて、当時の武家屋敷、寺社建築、庶民の暮らしの場を考察します。また、当日は、17時~18時に当館図書館において、関連書籍のご紹介もいたします。 2018年3月16日(金)18:00~ 講師:熊本達哉氏(文化庁文化戦略官) 協力:スクデリエ美術館、文化庁  
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