講演会

日本古代における男を求婚する女 2016年2月26日(木)

Posted on30 Jan 2016
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国際交流基金日本研究フェロー・フォローアップ講演会「日本古代における男を求婚する女」 2016年2月26日(木) 18:30より カロリーナ・ネグリ准教授(ヴェネツィア大学 カ・フォスカリ) 奈良時代から平安時代にかけての古典文学における、女性と男性の関係性、とりわけこれらの時代に見られた、和歌を意中の男性に送るという女性の能動的な働きかけについて考察を加えます。恋人の訪問を待つ受動的な日本女性のイメージと同時に存在していた、男女関係において積極的に行動する女性たちにスポットを当てた講演会です。ヴェネツィア大学の若手研究者(アレックス・リッツァルテッロ、ロミーナ・マナリン)にも発表いただきます。

70年の平和:日本と戦争の記憶 2016年2月9日(火)

Posted on12 Jan 2016
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国際交流基金日本研究フェロー・フォローアップ講演会 「70年の平和:日本と戦争の記憶」 ステファノ・ロマニョーリ博士研究員(ローマ大学ラ・サピエンツァ) 2月9日(火)18:30より 1945年8月15日に終戦を迎え、「戦後」と呼ばれる復興と経済成長の時代を経験した日本。この70年間、戦争の記憶は国家と国民に対し様々な影響をもたらしてきました。本講演会ではこの点について、特に文学、映画、絵画の分野において考察します。 写真: 藤田嗣治 「サイパン島同胞臣節をまっとうす」

お寺ごはん 2016年1月25日(月)

Posted on13 Dec 2015
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講演会「お寺ごはん」 1月25日(月) 18:30 若者向け活動の展開等を活発に行っている、超宗派の僧侶達が集うウェブサイト「彼岸寺」創設メンバーであり、精進料理に関する翻訳書等もある、浄土真宗東本願寺派緑泉寺、青江覚峰住職による精進料理を含む和食と食文化に関する講演会です。 イタリアでは「La cucina del monaco buddhista」(邦題「お寺ごはん」/Vallardi、2014年)が出版され、話題を呼びました。精進料理は肉や魚のほか、にんにく、たまねぎを使わずに調理されるため、低カロリーかつ健康的で、体内浄化作用があります。健康面だけではなく、数々のレパートリーをもつ精進料理は繊細な味わいにあふれ、我々の舌と心をやさしく満たしてくれます。 本講演会では、「和食とはなにか」というテーマから、精進料理の歴史や種類、食に対する日本人の価値観などを中心にお話いただきます。 ローマの後、ロンドン(1月27日)、マドリード(1月30日)、リスボン(1月31日)、バルセロナ(2月2日)の欧州各地を巡回講演いたします。 ●青江覚峰 1977年東京生まれ。浄土真宗東本願寺派緑泉寺住職。カリフォルニア州立大学にてMBA取得。料理僧として料理、食育に取り組む。日本初・ お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」代表。超宗派の僧侶達が集うウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。著書に『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ほとけごはん』(中公新書ラクレ)などがある。

日本庭園の倫理と美学 2016年11月3日(火)

Posted on12 Oct 2015
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日本庭園の倫理と美学 11月3日(火)18:30 文化会館の日本庭園の再オープンに際し、日本庭園の文化と技術の普及活動に取り組む造園家の霧島宏海氏を迎え、日本庭園の歴史、構成要素のもつ意味、鑑賞のポイントなどをご紹介いただきます。 日本庭園のもつ視覚的な美しさ、そして精神性について理解を深めることで、庭園の鑑賞がより味わい深いものとなることでしょう。 講師:霧島宏海 13歳の頃より、両親が生業とする庭師の仕事に携わり、相原高等学校環境土木科・造園コースを卒業後、国土建設学院造園緑地工学科を卒業、20歳から庭師の修行に入る。神奈川県を中心とする数々の日本庭園の造園を手がけ、日本庭園協会神奈川県支部役員に歴代最年少で就任、神奈川県の若手庭師集団「庭盛会」を発足させるなど、日本庭園文化の普及に意欲的に取り組む。 また、オーストラリア、イタリア等で現地の造園家を対象とするシンポジウムやワークショップを開催している。

狂言レクチャー・デモンストレーション 2015年6月18日(木)

Posted on07 May 2015
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狂言レクチャー・デモンストレーション 6月18日(木)18:30より 日本ろう者劇団欧州公演2015ツアーの一環としてローマを訪れる三宅狂言会(和泉流)による、狂言の歴史・魅力を紹介するレクチャー・デモンストレーションを実施します。 狂言の成立から世界無形文化遺産として認定されるまでの歴史や舞台や形式上の特徴をご紹介するほか、能舞台の上に場面を設定していく『道行』、効果音を言葉で表現する『擬音』などの狂言独自の工夫、技法を、実演を交えてわかりやすく説明して頂きます。また、自己紹介である『名乗り』や、その他の台詞を会場の皆様で発声していただくワークショップを予定しております。 レクチャーの最後には、代々の狂言師の家に生まれごく幼少から舞台に立ち、現在に至るまで狂言師として活躍する三宅近成氏に、その 長きにわたる経験に基づき、狂言の世界の魅力についてお話しいただきます。 監修: 三宅狂言会(和泉流)

日本ろう者劇団欧州公演2015 手話狂言『髭櫓』『梟山伏』 2015年6月19日(金)

Posted on03 May 2015
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日本ろう者劇団欧州公演2015 手話狂言『髭櫓』『梟山伏』 6月19日(金)21:00開演 会場:ローマ第三大学・パラディウム劇場 Roma Teatro Palladium Univ. degli Studi Roma Tre (P.za Bartolomeo Romano, 8) 600年の歴史を誇る伝統芸能の狂言を、障害の有無にかかわらず誰もが楽しめる姿に昇華させた、日本ろう者劇団による手話狂言。和泉流三宅右近師の指導のもと30年以上に渡り演じられてきた狂言のスタイルです。セリフを手話で表情豊かに表現する役者と、その手話に声を吹き込む役者の見事なシンクロをご堪能ください。 演出:三宅右近 プロデューサー:黒柳徹子 チケット情報:Ass. Menti associate tel.06/97602968 info@mentiassociate.it 1階席€15(割引€10)、2階席€10(割引€8)、学生€5 (別途要オンライン予約手数料€1.5)...
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明石の君 音楽と誘惑 2015年6月25日(木)

Posted on01 May 2015
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明石の君 音楽と誘惑 6月25日(木) 18.30より マリア・テレーザ・オルシ教授講演会 紫式部の『源氏物語』の権威ある研究者であり、本作の翻訳者でもあるマリア・テレーザ・オルシ教授が、作中における音楽が果たす役割に着目しつつ、須磨、明石の物語を紐解きます。本講演会は、現代音楽作曲家のルーカ・モスカ氏が源氏物語からインスピレーションを受け作曲した新作オペラ、『La Cortina di Gala』公演(7月1日@アカデミア・フィラルモニカ・ロマーナ)の関連企画です。 講演:マリア・テレーザ・オルシ 協力:アカデミア・フィラルモニカ・ロマーナ