Istituto Giapponese di Cultura » 国際シンポジウム「“伝統”の連続,非連続 近代日本の地方劇場が果たした役割」 2018年3月13日(火)

23 Jan 2018

国際シンポジウム「“伝統”の連続,非連続 近代日本の地方劇場が果たした役割」 2018年3月13日(火)

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国際シンポジウム「“伝統”の連続,非連続 近代日本の地方劇場が果たした役割 

-明治44年設立,国指定重要文化財・八千代座(熊本県)を中心に-」

シンポジウム 15:30~18:50
ラウンドテーブル 19:00~20:30

明治初期から昭和前半に至る「近代化」の中にあって、日本の諸劇場がそれぞれの地域に対して果たした役割を、国指定重要文化財である熊本県の八千代座の歴史を中心として、日伊両国の研究者が論じるシンポジウムです。後援:熊本大学、山鹿市

プログラム

15:30-15:40 開会の挨拶

◆セッション1: 15:40-16:50  近代日本と熊本 (司会:山田高誌)
・山田高誌(熊本大学教育学部准教授) 「熊本という街:歴史、八千代座、地震」
・山崎浩隆(熊本大学教育学部准教授)    「近代日本における学校、劇場:分断された音楽文化」
・森みゆき(尚絅大学短期大学部准教授)「熊本と西洋音楽の出会い」

◆セッション2: 17:00-18:50  八千代座:演目、空間、保存 (司会:山田高誌)
・宮本圭造(法政大学能楽研究所教授)   「日本の劇場空間の変遷:能、歌舞伎、そして近代的劇場:
・木村理郎(山鹿文化協会会長)      「街づくりとしての八千代座の保存と再建:行政の立場から」
・春田直紀(熊本大学教育学部教授)       「八千代座興行史料と史料編纂の取り組み」
・塚原康子(東京芸術大学音楽学部教授)「八千代座での演目について:ジャンル再考」

◆セッション3: 19:00-20:20  基調講演とラウンドテーブル
・西林ローマ日本文化会館館長 挨拶
・基調講演 ボナヴェントゥーラ・ルペルティ(ヴェネツィア大学)「イタリアにおける日本の劇場研究の現状と課題」
・ラウンドテーブル 「劇場の記憶、記述が果たす役割」(司会:山田高誌)
・演奏 国枝春恵(熊本大学教育学部教授)作曲・演奏「ピアノのためのパッサカリア 〜山鹿灯籠踊り 民謡「よへほ節」による〜」

◆交流会: 20:30-21:00 熊本の酒の試飲と試食

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