映画上映会

『よあけの焚き火』上映会&土井康一監督トーク 2019年11月5日(火)18:30

Posted on28 Oct 2019
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テレビドキュメンタリーなどを手がけ、本作が初長編監督作となる土井康一監督を迎えての上映会。伝統芸能を受け継ぐ宿命を背負った親子と、家族を失った少女の交流を描くヒューマンドラマ。大蔵流狂言方の実の親子、大藏基誠(もとなり)・康誠(やすなり)が本人役で出演。マルコ・デル・ベーネ氏(ローマ大学サピエンツァ准教授)による作品解説あり。 あらすじ 650年以上の歴史を持つ能楽師狂言方の家に生まれた10歳の少年が、数日間、師匠である父親とともに山中の小さな家にこもり稽古を積む。父親と2人きりで過ごす静かな時間、今までに増して真剣な稽古、そして近所に住む、自分とは全く違った境遇に生きる少女の存在…。冬から春へと劇的に移り変わる大自然を背景に、少年の葛藤と成長を描く。 協力: 第17回Ottobre Giapponese, Ravenna Nightare Film Festival       写真 : (c)桜映画社

『万引き家族』上映会 2019年10月18日(金)18:30        

Posted on17 Oct 2019
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第14回目を迎える今年のローマ国際映画祭では是枝裕和監督作品を集中上映(映画祭の情報はこちら)。その中から、2018年にカンヌ国際映画祭最高賞を受賞した『万引き家族』の上映を当館講堂で行います。是枝監督も登壇し、上映後にQ&Aセッションを行う予定。入場無料ただし要入場券。入場券は、ローマ国際映画祭のインフォポイント(viale P. de Coubertin)にて、10月18日10時より配布します(1名につき2枚まで。なくなり次第終了)。ローマ国際映画祭、在イタリア日本大使館との共催。 トップ画像: Shoplifters  © BIM Distribuzione

日本映画上映会「国際交流基金新着セレクション~女優・樹木希林を偲びつつ~」 2019年10月1日(火)~12月3日(火)

Posted on30 Sep 2019
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味わい深い演技で日本映画界にとって唯一無二の存在だった名バイプレイヤー・樹木希林の足跡をたどる5本と、JFフィルムライブラリーより松岡茉優、黒木華、高畑充希、新垣結衣ら今後の日本映画界を背負う若手女優の注目作品が揃いました。全作品、日本語音声での上映です。字幕については、下記をご確認ください。 トップ画像: 2017「モリのいる場所」製作委員会 モリのいる場所 2018年/沖田修一、伊・英語字幕 出演:山崎努、樹木希林、加瀬亮 10月1日(火)17:00、11月21日(木)19:00 (c)2017「モリのいる場所」製作委員会   日日是好日 2018年/大森立嗣、伊・英語字幕 出演:樹木希林、黒木華、多部未華子 10月3日(木)19:00、11月16日(土)11:00 (c) 2018 “Every Day a Good Day” Production Committee   風の又三郎 ガラスのマント 1989年/伊藤俊也、伊語字幕 出演:早勢美里、小林悠、樹木希林...
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オダギリジョー監督『ある船頭の話』上映

Posted on22 Aug 2019
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Japan Week in Venice オダギリジョー監督『ある船頭の話』上映 ヴェネツィア国際映画祭 ヴェニス・デイズ部門 9月5日(木) 16時45分 Sala Perla, Palazzo del Casinò – Venezia LIDO 主催   ヴェネツィアにおけるジャパン・ウィークに際し、ヴェネツィア国際映画祭における第16回ヴェニス・デイズ部門(Giornate degli Autori/芸術監督:ジョルジョ・ゴセッティ)にて、オダギリジョー監督の長編初監督作品『ある船頭の話』がヴェネツィア・リド島Palazzo del Casinò , Sala...
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イゾラデルチネマ 2019年7月4日(木)

Posted on18 Jun 2019
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ローマの夏の風物詩、第25回目となるイゾラデルチネマにて、今年も在イタリア日本国大使館、日本政府観光局(JNTO)ローマ事務所との協力で日本映画を上映します。 今年の上映作品は『洗骨』(2018年/照屋年之)。かつては日本の他の地域でも行われていた洗骨葬(死後に骨を洗い清めて改めて墓地に葬る風習)が今でも続いている粟国島が舞台。4年前に他界した母の洗骨の儀式を前に、島を出て都会で暮らしている長男、長女が帰省。酒浸りで荒んだ生活を送る父とそれぞれに訳ありの子どもたちは、数日後のこの儀式を前にひとつになれるのか。お笑い芸人ガレッジセールのゴリが本名の照屋年之名義で、祖先とのつながりと家族の絆をユーモアたっぷりに描いた長編初監督作品。イタリア初上映のこの機会にぜひご鑑賞ください。 日時: 2019年7月4日(木)開場19:30、映画上映21:30 場所: Arena Groupama (ティベリーナ島, Piazza San Bartolomeo all’Isola) 入場料: 6ユーロ(チケット等のお問い合わせは、 Isola del Cinema 0658333113 もしくは イゾラデルチネマ公式サイトへ) ©2018 “Senkotsu” Production Committee

日本映画上映会 ファー・イースト・フィルム・フェスティバル スピン・オフ in ローマ 2019年5月9日(木)~6月6日(木)

Posted on02 May 2019
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ヨーロッパで最大規模を誇る東アジアと東南アジアの映画に特化した映画祭、ファー・イースト・フィルム・フェスティバルの協力により、同映画祭に参加した最新の日本映画を上映します。魔夜峰央のギャグ漫画が原作の『翔んで埼玉』、映画監督の若松孝二が設立した若松プロダクションの再始動第1作目『止められるか、俺たちを』など、イタリア未公開の話題作がそろいました。   翔んで埼玉 2019年/武内英樹、英・伊語字幕、出演:二階堂ふみ、GACKT 5月9日(木)19:00、5月24日(金)17:00 (c)2019映画『翔んで埼玉』製作委員会     メランコリック 2018年/田中征爾、伊語字幕、出演:皆川暢二、磯崎義知 5月10日(金)17:00、5月31日(金)19:00 (c)One Goose (暴力表現あり。)     止められるか、俺たちを 2018年/白石和彌、伊・英語字幕、出演:門脇麦、井浦新 5月16日(木)19:00、5月28日(火)17:00 (c)2018 若松プロダクション (12歳未満の鑑賞には、成人保護者の同伴による助言・指導をお薦めします。)   十年  2018年/早川千絵、木下雄介、津野愛、藤村明世、石川慶...
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日本映画上映会 『バラエティ variETA’』 2019年1月15日~2019年3月14日

Posted on09 Jan 2019
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子どもの世界、シルバー世代の活躍、アニメ、ホラー…昨今の日本映画にちりばめられる多様なテーマやジャンルから選りすぐった9作品を上映。老いも若きも、どうぞお楽しみください。平日の上映に加え、今回も土曜日11時からの上映を行います。 人生、いろどり 2012年/御法川修、英語字幕 1月15日(火) 17:00 2月7日(木) 19:00 (c)2012 It’s a Beautiful Life  ‘IRODORI’ Film Partners   イヴの時間 2010年/吉浦康裕、伊語字幕 1月17日(火) 19:00 2月12日(火) 17:00 (c)2009/2010 Yasuhiro YOSHIURA...
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マルタ・アルゲリッチ・フィルムコンサート 2018年12月6日19:00

Posted on20 Nov 2018
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アルゼンチン出身の世界的名ピアニスト、マルタ・アルゲリッチが総監督を務める「別府アルゲリッチ音楽祭」が今年20年目の節目を迎えたことを記念し、「ローマ・大分友好交流 別府アルゲリッチ音楽祭 in ローマ」がオーディトリウム・パルコ・デ・ラ・ムジカ サンタ・チェチーリアホールにて12 月16 日(日)に開催されます(詳細はこちらをご覧くださいwww.santacecilia.it )。 ローマ日本文化会館ではこの記念公演に先立ち、1998年に行われた第1回別府アルゲリッチ音楽祭におけるオーケストラ演奏会及び室内楽演奏会の記録映像を上映するフィルム・コンサートを実施します。20年前の名演奏の上映をお楽しみください。 <上映プログラム> OITA PEACE SYMPHONY C. フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、イブリー・ギトリス(ヴァイオリン) S. プロコフィエフ ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 op.26 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)、チョン・ミョンフン(指揮)、桐朋学園オーケストラ   さらに12 月3 日(月)から13 日(木)までの間、講堂前フォワイエにおいては、パネル展示により、別府アルゲリッチ音楽祭や、世界でただ一つ、アルゲリッチの名前を冠した室内楽サロン「しいきアルゲリッチハウス」(大分県別府市、2015 年5月開館)、また大分県の歴史・観光・文化等の魅力についてご紹介します。...
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日本映画上映会 『女優・若尾文子特集』 2018年10月11日(木)- 11月22日(木)

Posted on02 Oct 2018
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溝口健二、小津安二郎ら日本映画黄金期の名監督に愛された若尾文子。映画出演作160本を超える、日本を代表する女優の一人です。デビュー間もない頃は「性典女優」というレッテルとともに知名度を上げていきましたが、その後、増村保造、川島雄三といった監督たちとの出会いにより、銀幕の大スターへと飛躍します。可憐な女学生、悪の化身のような魔性の女等を演じ分け、また、みずからの欲望に忠実に自己決定を貫くヒロインを演じる姿は高度成長期の新しい女性像を強烈に印象づけ、製作会社・大映の看板女優の一人として活躍しました。本上映会では、1950年代から60年代に制作され、アイドル女優から演技派への成長の過程をたどる5作品を上映します。入場無料。 祇園囃子 1953年, 35mm, 84’, 伊・英語字幕 監督 溝口健二 出演 木暮実千代、若尾文子 10月11日(木)19:00 11月8日  (木)17:00     女は二度生まれる 1961年, 16mm, 99’, 英語字幕 監督 川島雄三 出演 若尾文子、藤巻潤、フランキー堺 10月16日(火)17:00 11月16日(金)19:00...
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林弘樹監督“語り場”~『惑う After the Rain』上映  2018年10月5日18:30

Posted on02 Oct 2018
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2017年10月より1年間、文化庁新進芸術家派遣制度の一貫としてヴェネチア大学カ・フォスカリ映画学マスターコースで行ってきた指導・研究活動の総まとめとして、林弘樹監督が15年間日本国内1200もの地で続けてきた「映画を通して文化を語る。地域を語る。これからの未来を創造していく『語り場』」活動のイタリア版をローマ日本文化会館で開催します。最新作『惑う After the Rain』(2016年、ロサンゼルス多文化映画祭2017グランプリ受賞作)上映後、監督と観客との直接の対話で、映画製作の思いや考えをお聞きします。1年間の研究活動、イタリアの人との交流は、林監督の今後の映画制作にどのような影響をもたらすのでしょうか? 林弘樹 プロフィール 1974年生まれ、さいたま市出身、獨協大学外国学部卒。 幼少時より医者を目指していたが、15才の時に観た映画「ニューシネマパラダイス」で魂を揺さぶられ、映画の道を志す。大学卒業後、助監督として黒沢清、北野武監督等の元で働く。28才の時に、映画「らくだ銀座」にて監督デビュー。 国際映連・A級世界十大映画祭にも招待され、評価をうける。全国各地で、今まで数十万人の人を巻き込み、日経地域情報化大賞、地域づくり総務大臣賞受賞。 映画「ふるさとがえり」(11)は公開から4年半たった今もなお、全国1200ヶ所でロングラン公開中。アジア・太平洋の子供達を繋ぐ、映画「空飛ぶ金魚と世界のひみつ」が全国劇場・世界30か国で上映。最新作は「ふるさとがえり」の魂を受け継ぐ女性たちの物語「惑う After the Rain」(16)。2017年10月より文化庁新進芸術家派遣制度でヴェネチア大学Ca’ Foscari University of Venice映画学マスターコースで指導、研究。 惑う After the rain あらすじ これは、とある家族の物語。挙式前日を迎えた長女・いずみ(佐藤仁美)。シングルマザーとなった次女・かえで(中西美帆)。そして、貧しいながらも女手ひとつで娘たちを育てた母親のイト(宮崎美子)。三人はそれぞれ「女の人生の葛藤」に戸惑いながら、傷つきながらも乗り越えていく。ストーリーは時代を遡りながら、この家族に隠された秘密と、強い絆で結ばれた家族愛を描き出していく。 出演 佐藤仁美、中西美帆、小市慢太郎、宮崎美子ほか...
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