30 Sep 2019

創生神楽 2019年10月4日(金)19:00

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神楽は、日本の最古の歴史書とされる古事記および日本書記の中で、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天の岩屋戸に隠れた際、天の宇津女命(うずめのみこと)が舞ったものが起源と言われており、能や歌舞伎などの多くの芸事の起源ともされています。神楽の「楽」は、古語で「鎮魂」を意味する「アソビ」という読みもありました。『創生神楽』は、神代からの神話民話を元に脚本され、日本の古神道や修験道・古武道などに見られる日本古来の動きや形・作法で振り付けされ、さらに現代のテクノロジーもパフォーマンスに自由に取り入れた内容となっています。宇宙創生の謎を語る、見応えある舞台を、世界平和の祈りをもって、心を込めて舞うものです。

 

出演

表博耀(おもてひろあき)/山蔭員英(やまかげかずふさ)神楽舞

創生神楽宗家/日本国エンターテイメント観光マイスター/社団法人日本文化伝統産業近代化促進協議会代表理事/出雲観光大使
1962年大阪市生まれ。
「ネオ・ジャパネスク(温故創新)」と題した独自の日本的世界観を表現する舞台や芸術作品展などの事業を各国で展開。国際文化交流記念事業を外務省文化庁認定事業として30年にわたり海外を中心に開催。地方に伝わる伝承を元に制作される創生神楽事業は、地方創生政策のさきがけとなり、観光財産としても重宝されている。

エレオノーラ アルモンティ  唄

ローマ・サンタチェチリア国立音楽院卒業。
メゾソプラノ歌手。オペラのみではなく現代曲も歌う。トーテムバンドグループの歌い手として活躍中。世界のオペラ歌手スミ・ジョーと舞台を踏む。日本の大ファンであり2018年は世界のど自慢ザ・ワールドに出演し2位を獲得。

 

小笠原弘晃  語り

2001年生まれ。野村萬(人間国宝)、九世野村万蔵及び父に師事3歳で初舞台『靭猿(大名野村萬)』を踏む。以降定期的に舞台を勤め、活動は海外に及ぶ。2017年にはパリ日本文化会館20周年記念特別狂言公演に出演。2017年5月ハンガリー・ブタペスト初の狂言公演にてシテを勤め、同年7月には野村万蔵家襲名披露公演にて『千歳』を披く。2019年2月ジャポニズム2018能楽パリ公演参加。現在パリ留学中。

中山れいこ 華道家

1947 年群馬県生まれ。
プティフルール・フラワーデザインスタジオ主宰 (社)日本フラワーデザイナー協会名誉本部講師 (社)日本フラワーデザイナー協会資格検定審査員 NPO 法人 全日本ブライダル協会一級正会員 日本切花装飾普及協会・カットフラワーアドバイザー

 

 

以上の情報は社団法人日本文化伝統産業近代化促進協議会(事業共催者)の提供に基づくものです。

トップ画像: 表博耀